みかんぼの日記

日常のひとコマ。気付いたこと思ったこと。映画、本の感想など。

エレキギターを楽器店に売りに行って来た。

秋になったのでエレキギターを売りに行くことにしました。

何故秋なのかと言うと、手間のかかることや一大決心が必要なことはフットワークの軽い時期にやっておかないと、暑苦しい夏や寒い冬になるともっと労力を必要とする事になり、先送りしてしまう可能性が高いからです。
今は全く弾いていないギター、早く売らなければとずっと思っていました。もう部屋の中が物で溢れかえっている。
メルカリやヤフオクも少し考えたのですが、面倒なので楽器屋さんに持って行くことにしました。

結論、12,000円で売れました。

平日の昼間、楽器店は空いていたのですぐに見てもらえました。
「買い取ってもらえないことも有り得ますか」
「音が出なかったりしたら…」
「一応家で弾いてきたんですけど」
「それでしたら大丈夫だと思います」

30分後、査定が終了。
「12,000円でいかがでしょう」

実はいくらで買ったかもあまり覚えていなかったので、金額に対して大してこだわりはありませんでした。買い取ってもらえるだけで有り難い。返されたりしたら本当に困る。あの重いギターを又背負って帰るのは何としてでも避けたかったので。

でも、試しにちょっとだけ言ってみた。
「13,000円になりませんか?」
「んー、ちょっと難しいですね。汚れている所があってクリーニングしなければならないので」
「汚れてましたか?家で磨いてきたんですが」
「ありがとうございます。一見とてもきれいなんですけど、フレットの所が弾いてるとどうしてもゴミが溜まってしまうのですね」
(ああ、綿棒で一生懸命ゴミをかき出した所だ)
なかなか全部は取り切れない。

12,000円で了承して買い取ってもらいました。
「このギターは今でもまだ売られているのですか」
「もう売られてないですね」
「このギターはここの売り場に置かれるのですか」
「そうですね」
「いつ頃店頭に出そうですか」
「えーと、早ければ明後日ぐらいには。ネットにも載るのでもし良かったら見てみてください」
「本当ですか。ホームページですか」
「オンラインストアですね」

しかし、このギターはあまり使わなかったので元々あまり汚れてなかったのですが

・普段ギター本体に布をかけておいた
・カバーも紙袋に入れてホコリ等で汚れないように気を配った

これらはやっておいて本当に良かった。結果的には少し汚れている箇所があって減点にはなりましたが。
それでも長い間放置していた割には汚れていなかったし、掃除もそれ程時間をかけなくて済みました。
ちょっと布をかけておくだけでも全然違う。

処分するに忍びなかった私のギター。今回は習得出来なかったけれど、
「又いつか必ずピアノかギターを買って練習するぞー」
と帰りの電車の中で誓ったのでした。

(ちなみに後日楽器店のオンラインストアを見たのですが、私のギターを見つけることは出来ませんでした。いくらで売られているのか興味があったのですが)

『だから荒野』(本)

桐野夏生 (著)
毎日新聞社
2013/10/8

(内容)
夫、子ども、家庭。自分にとってかけがえのない大切なものの筈なのに、どうしてこんなに毎日不愉快な思いばかりするのだろう。自分の誕生日に食事に来ているというのに、夫と子どもの口から出てくるのは自分を小馬鹿にした言葉ばかり。朋美は夫と子どもを店に残し、自由を求めてひとり車を走らせた。

(感想)

自分が日々なんとなく軽んじられている。不満は溜まるばかり。それが赤の他人だったら、納得は出来ないけどまだ仕方ないと思える。しかしそれが自分と同居している家族であるという事実。
この物語は気軽なプチ家出と位置付けられそうですが、朋美は咄嗟の決心であっても、もう二度と戻らないと家族への決別を心に誓っています。
朋美は逃亡先でそれなりに苦労をして、残された家族もそれなりに不自由な思いをしてみんな日々気持ちは揺れます。
そしてこの夫。ある意味爽快に思えるほど、妻への愛情が全く感じられない。あるのは世間体と被害者意識だけ。しかし彼が冷酷非情な悪人であるかというと全くそんなことはなく、彼は彼なりに悩み苦しみ、時折無邪気な可愛さも見せます。そう、この夫はごく普通の愚かな、どこにでもいる夫なのだと思います。
彼は、どんなに話し合っても、朋美が何故出て行きたくなったかは永遠にわからないに違いない。しかし全く悪気は無い。憎めないし、どこかユーモラスでもあります。こういう人もいるのでしょう。悪気が無いだけに本当に始末に負えないです。

 Amazonはこちら↓

だから荒野

だから荒野

Amazon

 

 楽天はこちら↓

auからUQモバイルに変更。キャリアメール持ち運び。手順と、変更後の感想。大変満足です。

私は長年のauユーザーですが、ずっと格安SIMに変えたいと思っていました。
しかし、そんなふうに思ってから既に数年がたってしまっている…何故さっさと乗り換えなかったかというと、
キャリアメールが使えなくなる
一番の理由はこれでした。

今はもうキャリアメールが無くても困らないのはわかっているのですが、いきなりやめてしまうのはかなり敷居が高い。メールアドレスが変わった事を連絡するまでもない相手もいますし、かと言ってそういう人を完全に連絡不可能にしてしまうのも憚られる、等の理由で、私はずっと格安SIMに乗り換えられずにいました。

ところが2021年12月あたりからキャリアメール持ち運びが出来るようになるという発表があり、わーい!やっとこの日が来た!と小躍りして喜びました。
毎月税込330円かかるみたいだけど、まあ仕方ない。取り合えず格安SIMに変えて、その後徐々にキャリアメールはやめていく方向へ考えて行けば良い。そう思いました。
それなのに結局実際に行動に移せたのは1年位先になってしまいましたが。
そしてようやく今年の5月に変更しました。

~目次~

UQモバイルに決めた理由

移行先はUQモバイルに決めていました。
理由は
①auから乗り換えるにはUQモバイルが簡単そうだった
 同じ会社ですしね。
②節約モードを使ってみたかった
 UQモバイルには節約モードというのがあるそうで、それを試してみたかった。
③格安SIMはサポートがあまり充実していないという噂だけど、UQモバイルはショップがあるのでいざとなったら持ち込めば良いので安心

いくら料金が安くなってもストレスを強く感じるようでは意味がないので、最初から最安値の格安SIMにしてしまうのはちょっと不安がありました。一旦キャリアから離れてしまえば、その後もっと安いのを考えても良いし。UQモバイルだったら格安SIMの中では料金が高い方ですが、ちょっと安心感がありました。

移行への準備

①auからUQモバイルなら電話番号引き継ぎも簡単。何も準備はいらない。
②auIDとパスワードは必ず控えておく。キャリアメール持ち運び後もずっと使う。
③私の機種はSIMロック解除は必要無いからそれもしなくて良い。

機種は今のをそのまま使うのでSIMカードのみの申込をします。UQモバイルのサイトからオンラインで申し込むことにしました。(ショップに行くのは面倒だったので)

プランについて

3つのプランがありましたが、私は
くりこしプランM +5G
・基本データ容量15GB 2,728円/月(税込)
・通話放題ライト(1回10分以内の国内通話かけ放題)880円/月(税込)
計月額3608円のプランにしました。(キャリアメール代は別途)

※ちなみに2023年5月末でこのプランは終了したそうです。今現在はこれよりも少し安くて節約モード対象外のプラン等があるみたいです。

オンライン申込は初めてだったので不安でしたが、色々考えながらやりましたが30分位で終了しました。

契約時に「データ容量5GB増量プラン7ヶ月無料」というのに申し込めるみたいでしたが、色々考えてやめておく事にしました。
一見かなりお得のような気がしますが、よく読むと「申込翌月より適用」と書いてあったので、初月は必ず550円かかってしまうのだなと思ったからです。(確認はしていませんが)

私は元々ひと月に8GBぐらいしか使っていなかったので、15GBあれば十分だと思ったからです。20GB位使う人は申し込むと良いかもしれません。

申込後の流れ

①SIMカードが自宅に到着するのを待つ。
②SIMカードが届いたらSIMカードを入れ替えて回線切り替えを行う
③回線切替が完了した時点でauは自動解約になる。auでの解約手続きは不要。
④解約した後の元々入っていたauのSIMカードはハサミで切って破棄する。
⑤キャリアメール持ち運びはその後に手続きする。(auを解約する前は何も手続きはしない)

乗り換えのタイミングについて

・auは解約した月は日割りは無し。何日に解約してもひと月分丸々かかる
・UQモバイルは契約した初月は日割り請求

このことを踏まえると、乗り換えのベストなタイミングは
毎月20日前後
と色々な所に書かれています。

要するに月の初め頃に乗り換えると、キャリアもUQモバイルも両方ひと月分近くかかってしまい、高額になってしまうからです。

20日前後に乗り換えれば、SIMカードが一週間後位には届いて、その後すぐに手続きをすればだいたい月末ぐらいに回線切り替えが終わるので一番安く抑えられるという事になります。
なので、月末近くにSIMカードが届いたら、翌月になってしまう前に必ず回線切り替えを行いましょう。

回線切替について

説明書には、「SIMカード受け取り後7日が経過したらUQモバイルが自動的に切替を行ってしまう」と書いてあります。

ちなみに私の場合、5月24日にSIMカードを受け取りました。
納品書の「販売日」の翌日(5月23日)から数えて7日目(5月30日)までに自分で回線切り替えを行わないと自動的に行われてしまうそうです。

このことは念のためUQモバイルに電話して
「そのままほっといて自動的に回線切り替えが行われてしまった場合、何か困る事はありますか」と聞いてみました。そしたら
「特にありません」
という事だったので、取り合えず31日まで放っておくことにしました。月末に近ければ近いほど良かったし、31日は私の仕事が休みだったので切り替え時に何かトラブルがあったらすぐに対応出来ると思ったからです。(切り替えは簡単そうでしたが、念のため)

そしてどうなったかと言うと、5月31日の午前11時頃、au回線が切れました。
スマホの電源を切り、SIMカードを入れ替え、発信テスト。
「接続試験は終了です。ありがとうございました」
あっけないほど簡単に終わりました。

キャリアメール持ち運びについて

そしてこの後すぐにキャリアメール持ち運びの手続きをしました。解約後31日以内に申し込まないといけないみたいです。

やってみたら、キャリアメール持ち運びは拍子抜けするぐらいに簡単でした。
Gメールとかでも見られるように出来るみたいですが、私は取り合えず元々使っていたauメールアプリをダウンロードしてそれを使っています。

キャリアメール持ち運び専用のサポート電話も一応設定されていました。解約する奴の面倒なんか見ない!という感じで何も教えてくれないのかと思ったら、auのホームページに詳しい手順とかちゃんと書いてあります。

持ち運びも無事済みましたが、ただ、auメール持ち運びの手続きが済んだ途端、以前ゴミ箱に移したらしきメールも大量に入って来て困りました。持ち運び後の保存容量が決まっているのであまり不要なメールは残しておきたくないので、慌てて又ゴミ箱に大量に移すという手間が発生しました。

以上で終わりです。
これにて私はようやく大手キャリア(au)から格安SIM(UQモバイル)への移行を実現させることが出来たのでした。

料金は、データ15GBで2728円+一回10分無料通話付きで880円+キャリアメール330円で、月額3938円です。

料金は、auの時はひと月9500円位払っていたので、月額5000円以上安くなりました。まあ、auの時は機種の保険やら色々入っていましたからそれもあってだいぶ高くなっていました。今はとてもシンプルなプランです。
あと、通話オプションも値段は同じで無料通話分が5分長くなったのでそれも良くなりました。

実際に使ってみた感想

・データ容量について
私は5月31日に乗り換えたので、5月分のUQモバイル利用は、
5月31日のみ
になります。

これは入ってからわかったのですが、UQモバイルは何日に入会しても日割りしないでひと月分のデータ容量が丸々もらえるみたいです。
料金は日割りしてくれて一日分(118円)しか取られていませんでしたが。

要するに、私はひと月15Gのプランにしたのですが、5月31日の一日分だけで15Gもらえて、その一日は1Gも使ってないので、14G以上が翌月に繰り越されていました(UQモバイルは使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越せる)。

なので、6月は
繰り越しの14G位+15Gで、30G近くの容量になっていました。

それで毎月10Gも使わないので毎月20G位繰り越されるので、結果的に毎月30G使えるようになりました。毎月、余っています。嬉しい悲鳴。

・節約モードについて

UQモバイルに決めた理由の一つに『節約モードを試してみたい』というのがありましたが、データ容量に全然困らないのでまだ試したことが無いです。

・通信の速さについて

速度が遅くなってストレスを感じるようになったらどうしようという不安もありました。使い始めて3ヶ月近くたちますが、auの時と比べて不自由を感じる事は殆どありません。速度も今のところ特に不満を感じることは無いです。

・電話きほんパック

「通話放題」「通話放題ライト」を選んだ人は「電話きほんパック(V)(400円(税込440円)/月)」対象のオプション料が無料になるので、申し込んだ方が良いです。

私は最近申し込みましたが、ホームページにログインし「オプションサービスの変更」で簡単に加入出来ました。
これで留守番電話等もタダで使えます!

結論
UQモバイルに変えて大満足です。今の所、何も困る事はありません。
おすすめです。

『ミッション:インポッシブル』を観て来ました

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を観て来ました。

ミッション:インポッシブルと聞いただけで、あのダ、ダ、ダ、ダーダというテーマソングが頭の中から離れなくなり、早く観に行きたいと思っていました。

今回初めてTOHOシネマズのアプリをダウンロードして席を予約してみました。
席を先に確保しておけるので便利ですね。昔は現地に行ってからでないと空いている席がわからなかったので不安でしたが、先に取っておけるなら安心出来るし、この席があいてないなら今日はやめるという事も出来ます。(映画は席が重要ですからね)

ただ、一度席を予約して決済してしまうと取り消しも変更も出来ないので注意が必要です。たとえあいていたとしても、後からは席の変更も出来ないようなので、必ず行けるとわかってから予約した方が良いです。

映画館に行ったのは久しぶりで、忘れかけていましたが、
「映画館での困った事」を色々思い出しました。

①おしゃべりをする人
私の後ろに親子連れの3人がいましたが、嬉しそうに楽しそうにスナック菓子を食べながら上映が始まってからもしゃべっていました。うるさい。

②寒い
見ているうちにだんだん冷房が強くなってきて上着を着ました。思えば前も映画館の中はすごい冷房がキンキンに効いていて寒いことが多かったです。長袖必須。

良かった事もありました。館内の席がすべて階段状になっていて後ろに行くたびに少し高くなっているので、見やすくなったのはとても良かったと思います。昔は目の前に座った人の頭がどーんとそびえたっていて殆ど真ん中が見えないという事がよくありましたが。

そうそう、席が互い違いになっている劇場も増えて来て、良くなったなと以前思った。今回のTOHOシネマはそうなっていなかったようですが。

さて、肝心の映画ですが、トム・クルーズかっこよすぎる。
ただ、今回彼の髪の毛が短髪でしたが、物語の中で何回か過去のトム・クルーズの髪が長めの写真が出て来ますが、あのくらいの長さが私は好きで、その写真が出てくるたびに本当に胸がドキドキするぐらい「かっこいい」と思いました。今も顔は変わってないのですが、あんなに短髪なのは私個人としてはちょっと残念です。

今回もアクションがものすごかったです。前回もそうでしたが、最初から最後までまばたきもろくに出来ないぐらい一時も目が離せません。
どのアクションも、一歩間違えば大変な事態になるようなスタント。

特に最後の電車の場面はやはりすごい。あと、バイクで走る所もすごいスピード感です。トム・クルーズ空を飛んでいます。すごいです。すごい、を連発してしまいますが、他に良い言葉が思いつきません。そしてトム・クルーズ本当によく走る。走る。すごい。まるでアスリートのようです。

続編があるのかなという終わり方。PART ONEというのだから続きがあるのだと思いますが、本当に、ずーっと続いて欲しいシリーズです。走る姿、もっともっと見たいです。

リベ大フェスに行ってみた。

リベ大フェスに行って来ました。(2023年7月15日~7月17日 幕張メッセ)

リベ大フェスとは、『リベラルアーツ大学』主催のイベントです。この本の著者の方が運営してらっしゃいます↓

リベ大フェスは「大人の文化祭」だそうで、
文化祭・・・いいな、学生の頃文化祭楽しみだったな。
それでもさんざん迷って、結局チケットを購入したのは前日の夜中でした。

参加決定の決め手は

・一人参加が多いらしい(私も一人参加)
・ブログの話を聞きたい(最近ブログを始めたのでブログの話が出来る仲間が欲しかった)
・毎朝やっていた両学長のYouTubeライブを聞くことがいつの間にか習慣になり、開催が近づくごとにこっちまでワクワクしてきた

しかし実際に行ってみて結果的にどうだったかというと

①とにかく混んでいた
②出店ブースマップを持参していって本当に良かった
③目的は殆ど達せられず撃沈

でした。

①とにかく混んでいた

35℃超えの猛暑日。初めての幕張メッセ。
会場は人、人、人。こんなに混んでいるとは思わなんだ。

取り合えず撮影OKの学長像が5体位展示してある「ライオン広場」で記念撮影。

その後お目当てのブースに向かったのですが、あまりに混み過ぎていてどこのブースも中に入って話をすることは出来ませんでした。残念。

帰り際、階段の上の手すりから会場を見下ろしたのですが、ブースの間の道を沢山の人が埋め尽くしている様がすごかったです。

②出店ブースマップを持参していって本当に良かった

これだけは本当に良かったです。これが無かったらもう即座にくじけていたかもしれません。
出店ブースマップを印刷して、自分が行きたいブースが一目でわかるように丸をつけておき、何のブースかも書いておきました。

会場には同じマップが拡大して貼り出されていましたが、それで自分の行きたい場所が確認出来たとしても手元にマップが無いとたどり着くことは非常に困難です。私は上記のように自分でマップを用意して行ったので大混雑の人波を抜けてなんとか目当てのブースに全部たどり着くことが出来たのでした。

③目的は殆ど達せられず撃沈

ちなみに私がどんなブースに行ったのかというと

・ブログ初心者相談ブース
・YouTubeのブース
・稼ぐ漫画部のブース
・ぼっちの集い(一人参加者の為のブース)
・WEBライターのブース
・お絵描きブース
・楽器を弾かせてもらえるブース
・手作り工房のブース
・ホットクックのかぼちゃポタージュのブース

ブログ、YouTubeのブースは既に先輩らしき人が数人に取り囲まれて話をしていて、とても途中から中に入って行けるような雰囲気ではありませんでした。他のブースも同様です。

ぼっちの集いだったら大丈夫かな?と思い行ってみたのですが、そこも既に何人かグループが出来ていました(そこにいる人たちは皆一人で来ているのだから入ろうと思えば入れたのかもしれませんが)。

「ホットクックのかぼちゃポタージュスープ」は飲むことが出来ました。ホットクックが大好きな私は事前にこのブースもチェックしていましたが、思えば唯一入れたのはここだけでした。他の飲食ブースは長蛇の列だったので。かぼちゃのスープとコストコのパン、美味しかったです。

そして午後2時過ぎ頃、私は会場を後にしたのでした。両子ママの夜フェス(4時)まではいたかったのですが。

今回の撃沈は私の準備不足が原因だったと思います。恐らく私が行ったどのブースも、事前予約が必要だったのでしょう。

そう、リベ大フェスに行ったもう一つの目標「両学長にお会いする事」も当然の事ながら叶うことはありませんでした。

しかし得るものは無かったにしても、「とりあえず行ってみた」のは「行かなかった」事よりは遥かに大きな意味があると思っています。もしも今回行かなかったら
「行っておけば良かった。来年あるかどうかもわからないのに・・・」
などと後悔で心の中がモヤモヤしていた事でしょう。行かなかったら何もわかりませんからね~。

両学長がよくおっしゃっている「即行動」が実践出来ただけでも、今回はマルにしたいと思います。

『シャレード』

監督 ‏ : スタンリー・ドーネン 
出演 ‏ : オードリー・ヘップバーン、ケイリー・グラント
1963年アメリカ

(内容)
私が家を留守にしている間に、夫は家財道具をすべて競売にかけ外国へ高飛びしようとしていた。そして彼は無残にも殺され、旅行先から帰って来た私は、彼の代わりに命を狙われる自分の立場を理解することとなる。一体本当の味方は誰なのか。タイムリーな展開で最後まで決して飽きる事の無い傑作。

(感想)
美しい街並みや風景にそぐわないような残酷な手口で次々と起こる殺人。一見甘いラブロマンスのように見えるがそうではなく、忍び寄る恐怖に観ているこちらまで身動きが取れなくなる良質なサスペンス。そしてラストが本当に素晴らしい。特に「顔」が。このラストだけでも観る価値がある作品です。

 

シャレード [DVD]

シャレード [DVD]

  • オードリー・ヘップバーン
Amazon

ファミレスでの配膳ロボットが今一つだった話

最近ファミレスに行くと配膳ロボットをよく見かけます。

私が一番最初に見たのはサイゼリヤですが、その時はあまり活躍しているようには見えませんでした。かなり混雑していましたが、まだまだ人間のスタッフの方が多く料理を運んでいた印象です。

次に見たのはジョナサンで、ここではサイゼリヤとは反対でもう完全にロボットに移行しているようでした。
お料理は二基ほどの配膳ロボットが次々と運んでくれます。本当に人間の店員さんはたまに見かける程度で、殆どが配膳ロボットが音楽と共に料理を乗せてやってきます。猫顔のロボットなのでまぁ可愛いと言えなくもない。
しかし当然ロボットはテーブルに料理を乗せてはくれないので客が席を立ってテーブルに置きます。

そしてデニーズ。デニーズはよく行きますがまだ配膳ロボットは導入してないらしく、一度も見たことが無いです。

まだ珍しいので注目してしまいますが、近い将来飲食店は殆どが配膳ロボットが料理を運ぶようになり、人間は厨房だけになったりするのかもしれません。

しかしあの配膳ロボット、どうもイマイチな気がするのは私だけでしょうか?

一つはあの音がうるさい。音楽が聞こえてくると、ああ、料理が来たとわかるのは良いのですがどうも落ち着かない気分になってしまいます。

せっかく外食しに来たのだからゆっくりおしゃべりがしたい(私は1人で外食をすることは殆ど無いので)と思っても、あの大きな音楽とその後の自ら立ち上がって皿をテーブルに乗っけなければならない動作で一時中断させられるのはまぁまぁ気が削がれます。タイミングにもよりますが。

そんなわけで、出来ればデニーズは配膳ロボットは導入しないで欲しい、導入するとしてもなるべく先延ばしにして欲しいというのが今の私のささやかな願いです。

ただ、一つ目を見張ったのは、配膳ロボットは非常にうまく人間をよけます。
サイゼリヤで目の前にいたお客をスルッと絶妙によけていた姿が忘れられません。テーブルを間違える事はないだろうし、人間も器用によけられるとなればかなり頼もしくて優秀な人材?であることは間違いなさそうです。

『逃走迷路』

監督 ‏ : アルフレッド・ヒッチコック
出演 ‏ : ロバート・カミングス、プリシラ・レイン
1942年アメリカ

(内容)
職場で火災が発生し、火を消し止めようとした友人が命を落とした。自分が彼に渡した消火器にガソリンが入っていたと言う。
無実の友人殺しの罪を着せられた主人公は、その時最初に消火器を持って来たフライという名の男が真犯人だと訴えたが、職場にはフライという従業員は存在しないと言われてしまう。

(感想)
内容的にも面白いし、他にも色々見どころは満載だと思います。
例えば年配の男性2人。盲目の男性と破壊活動家のボスの男性とでは、心の中の違いでこれほど顔つきにも差が出るのかと感心します。
しかし、やはり何といっても「この映画は最後の3分間がすべてだ」というよく言われる意見は過言ではないです。
CGも無いこの時代に、一体どうやって撮影したのか。殆ど音が無い分、本当に目が釘付けです。
私は初めて観た時から、数年に一回はこの場面が観たくてしょうがなくなります。印象的という意味ではこの場面の右に出るものはないかもしれません。


Amazon(Prime Video)↓

逃走迷路(字幕版)

逃走迷路(字幕版)

  • ロバート・カミングス
Amazon
逃走迷路 (字幕版)

逃走迷路 (字幕版)

  • ロバート・カミングス
Amazon

Amazon(DVD・Blu-ray)↓

逃走迷路 [DVD]
逃走迷路 [Blu-ray]

楽天はこちら↓

『ギルバート・グレイプ』

監督 ‏ : ラッセ・ハルストレム
出演 ‏ : ジョニー・デップ, レオナルド・ディカプリオ, ジュリエット・ルイス
1993年アメリカ

(内容)
ギルバートは生まれ育ったこの町に、ずっといる。今までも、多分これからも。このいつも眠っているよう退屈な町に。自分にはここを離れられない理由がある。そう、それは『家族』だ。彼らを愛している気持ちは確かだ。しかし、自分はいつになったら自由になれるのだろうか。しかし、その『自由』はある日突然やってきた。思いがけない形で。

(感想)
ジョニー・デップが恐ろしくかっこいい。真っ直ぐな瞳、風になびく髪の毛を振り払うように顔を傾ける仕草、すべてにおいてさわやかです。現在の、かっこいいけれどさわやかかと言われると少し微妙な彼からはちょっと想像出来ないくらいのさわやかさです。

そして『この地方で一番の美人だった』という母親。最初見た時ギョッとしますが、今現在の姿を見ても、過去はそうだったのだろうとかなり納得出来るので、本当に適役だと思います。

しかし、ジョニー・デップも素敵ですが、この作品で最も素晴らしいのはレオナルド・ディカプリオだと思います。あのタイタニックでの彼は類稀なかっこよさでしたが、この作品では彼の役者魂が余すことなく溢れていると思う。


Amazon(Prime Video)↓

楽天はこちら↓

「Microsoftアカウントですべてをまとめる」とは?

パソコンをお使いの皆さん、ある日突然Microsoftから謎の通知が来たことはありますか?

私はあります。2〜3週間位前だったと思いますが、ある日の朝いつものようにメールを見る為にOutlookを開いた途端、唐突に出て来ました。

それは、
「Microsoftアカウントですべてをまとめる」
という題名でした。

文章を読むと、
「重要な情報はここにあります」
「すべてはあなたの思い通り」
とか書いてあって、なんだか不気味である(少なくとも私にはそう思えた)。

私はこういうよくわからないポップアップが出て来た場合、たいてい「後で考える」か「キャンセル」を選んで先送りにします。なにせITリテラシーがあまり高くないので瞬時に判断することが出来ないからです。

しかしなんとこの通知は「続ける」しかボタンがない。受け入れる以外の選択肢が無いのです。しかも、肝心のOutlookは見られない(これが出ると全くクリックが効かなくなるのです)。

仕方なく強制的に再起動したのですが、何回再起動しても例の「Microsoftアカウントで〜」が出てきてしまい、やむなくその日はメールを見るのは諦めました。

その日の夜又Outlookを開いてみたら特にその通知は出なかったのでホッとしたのですが、数日たつと又出て来る。そのたびにメールを見るのを諦める、をずっと繰り返していました。

しかしある日重要なメールをそれによって見るのが遅れてしまったのを機に、ようやく重い腰をあげてググってみました。

そして辿り着いた結論としては要するにこの通知は
「Microsoft アカウントでサインインしている個人ユーザーに向けたヒント(に過ぎない)」ということでした。
そして、「続ける」をクリックすればこの画面は消えるらしい。

そこで恐る恐る「続ける」を押すと、瞬く間にその表示は消え、何も起こりませんでした。

なぁーんだ。
「続ける」を押したら、ただちにMicrosoftのアカウントがまとめられてしまうのかと思いましたが、そうじゃなかったのですね。そうではなくて、ただ単に「こうしたら便利ですよ」というお知らせだけだったのね。

だったらそうとわかるようにして欲しい。「続ける」ボタンしか無いからこっちは混乱してしまうではないか。しかもこれが出てるうちはMicrosoft製品が使えなくなってしまうなんて、まるで嫌がらせ?という感じです。

それこそ「続ける」を押した途端、パソコンからグワーという轟音でも上がって画面がグルグル回ったりして恐ろしい事になったらどうしようなどとビビっていた私は馬鹿みたいではないか!

でも、今は何事も無く終わったように見えて実は内部で何かが起こっていたという可能性もゼロではないので、もし後でそういう事が判明したら又お知らせします。まず大丈夫だとは思いますが。

今は何でもすぐに検索出来て便利にはなりましたが、こういう不明なポップアップが出てきた時に瞬時に判断出来るようになりたいです。

『ウトウト』がこんなに効果的だったとは

寝不足の日は会社で仕事をするのがやっとで、家に帰ってから何か込み入った事をすることは殆ど出来ない。頭も体も疲れ切って使い物にならなくなってしまう。それが最近の悩みです。

そして先日、たまたま帰りに覗いた美容院がすいていたので髪を切りに入りました。
座ってカットしてもらっているうちに、徐々に気持ちの良い睡魔に襲われていきました。

ぐっすり寝入ったわけではなく、うとうとぐらいの感覚だったと思う。
30分に満たない位だったけれど、ヘアーカットが終わった時に思いがけず元気になっていました。

うとうとがこんなに効き目があるとは。
頭や髪をいじられていると気持ちが良くていい塩梅に仮眠してしまうのかもしれません。
昼休みや電車の中で身も世もなく本気で寝てしまうよりもかえって元気が出るかもしれません。

しかしその加減を意識的に作り出すのは難しい。帰りの電車内で座れた時は、だいたい本気で寝入ってしまう。

私は知りたい。
「今日も大したことは何も出来なかった」という焦燥感に打ち勝って幸福な気持ちでお布団に入る方法は果たしてあるのでしょうか。

『北北西に進路を取れ』

監督:アルフレッド・ヒッチコック
出演:ケイリー・グラント、エバ・マリー・セイント、ジェームズ・メイスン
1959年アメリカ

(内容)
殺人の罪を着せられたロジャーは、列車の中でイブと名乗る女性に出会う。彼女の手助けのおかげで、この事件の鍵を握るカプランという人物と会う約束をする事に成功した。一体カプランとは何者なのか。

(感想)
何回も繰り返し見てしまった場面が二つあります。

一つはロジャーが大量の酒を飲まされて車を運転する場面。
その時の顔が見ものです。
いかにも酒に酔っている顔でそれでも必死になって時折正気に戻る様がとてもよく出ています。
こういう顔をここまでうまく出来る人は、一体どの位いるのでしょうか。

もう一つはロジャーがカプランの指定した場所に行った時。
そこは、ただただだだっ広い平野が無限に広がる場所だった。バスを降りてそこにポツンと一人で立ち、一体ここで何が起こるというのか。
この時点でかなり胸騒ぎがします。
まさか手に汗握る戦いが繰り広げられようとは。こんなところで。

勿論ラストも本当に素晴らしい。ここだけは外すわけにはいかないと、個人的には思います。

Amazon(Prime Video)↓

北北西に進路を取れ(字幕版)

北北西に進路を取れ(字幕版)

  • ケーリー・グラント
Amazon

 

北北西に進路を取れ(吹替版)

北北西に進路を取れ(吹替版)

  • ケーリー・グラント
Amazon

Amazon(DVD・Blu-ray)↓

北北西に進路を取れ 特別版 [DVD]

北北西に進路を取れ [Blu-ray]

楽天はこちら↓

『卒業』

監督 ‏ : マイク・ニコルズ
出演 ‏ : ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス、アン・バンクロフト
1967年アメリカ

(内容)
ベンジャミンは故郷に帰りエレーンと再会し、彼女をずっと好きだったことを思い出した。しかしその日から彼は新たな苦しみを背負うことになってしまったーあまりにも有名なラストと音楽は必見&必聴。

(感想)
大学を優秀な成績で卒業し将来有望な彼は、胸の中に言いようのない不安や虚しさを抱えていました。
誘惑に負けて体だけの関係を続けていた年上の夫人に対してさえも、真剣に話がしたいと詰め寄っています。

それがエレーンと再会して、エレーンと向き合ったらどういうわけか自分の気持ちを言葉に出来たのです。
彼女といるとこんなにも素直になれる。

車の中で2人でハンバーガーを頬張りながら話をする場面が、私は一番好きです。そんな彼の心がよく表れている。2人はすごく仲良しで、どういうわけかこの場面を見るとすごく甘酸っぱい気持ちになります。

しかしすべてが終わり、2人は最後の最後に我に返った表情を見せる。

これはハッピーエンドと言えるのだろうか。この後2人はどうなったのだろう?
と心の中がざわつくところでこの物語は終わります。

題名やイメージからさわやかな青春ストーリーを想像していたのですが、ちょっと違いました。
人間は駄目だろうと思っても突き進んでしまう時がある。
人は人生で何回そういう時があるのでしょうね。

 Amazon(Prime Video)↓

 Amazon(DVD・Blu-ray)↓

卒業 [DVD]

卒業 [Blu-ray]

 楽天はこちら↓

『さびしいまる、くるしいまる。』(本)

中村うさぎ (著)
角川文庫
‏2006/2/1

(内容)
彼が隣に座ったその瞬間、何かが弾けた。滅茶苦茶私のタイプ。美しい顔。たちまち大好きになった。でも、彼は歌舞伎町のホストだった。お金はかかるし、誰のものにもならない。その時から自分の気持ちの落とし所を探す日々に突入した。

(感想)
この本は、文庫で読んで本当に良かったと思う。その位この「文庫版あとがき」はすごい。生々しくてちょっと気持ち悪い話だが、これ程胸を打つ後日談もそう無いだろう。

それまでは彼のことをずっと名前で読んでいたのに、この「文庫版あとがき」では『ホスト』又は『あの男』と書いている。この頃には筆者がいかに彼に対して冷え冷えとした感情を持っているかが手を取るようにわかる。『彼には心がないのだろうか』とまで書いているのだ。

「あんなに愛していたのに」なんて思うこと自体愚問なのだ。恋愛なんて本来そんなものなのだろう。こんなに許せないということはそれと同じ位愛してたということなのだ。

それにしても、自分のことをリアルタイムで書ける人というのは本当にすごい。私など保身のために今の状態や感情がある程度落ち着いたら書こうなどと思ってしまう。そういう意味で、中村うさぎさんほどすごい人を私は見たことが無い。

Amazonはこちら↓

楽天はこちら↓

 

オーディオブックです↓

一日で一番嬉しい時

私にとって一日で一番嬉しい時とは

『仕事が終わった瞬間』です。

終業時間の10分前になると、ドキドキしてくる。今日も時間どおりに帰れるかな?という思いで胸が高鳴り始めます。
 
時間になり職場を離れると「ああ、自由だ!」という思いで足取りが軽くなる。この瞬間はもう何でも出来そうな気がしてくるから不思議です。
 
翌日が休みだったらもう尚更幸せです。今この瞬間から明日までずっと自由だ、という解放感で胸がいっぱいになります。この感覚を味わう為に会社に行っていると言っても過言ではありません。
 
会社や仕事が嫌なわけではないです。時間通りに帰れるしアットホームだしとても良い会社だと思っています。
 
でも雇ってもらっている以上は当然一定の時間を拘束されます。その間は仕事を責任持ってきちんとやる。


仕事をちゃんとやってこそ、帰る瞬間が限りなく嬉しいものになる。それは私の、仕事に対するモチベーションの一つになっている事は確かで、変な話だが帰る為に会社に行っているような感覚です。しかもそれは私を裏切らない。確実に幸せな時間を私に与えてくれます。
 
勿論これは一日が順調に何事もなく終わった事への喜びが多大に含まれていて、何かトラブルが発生したりしたら残業にもなります。


だからこそ、何の気がかりもなく帰れる時の気分はまるで青空のように一点の曇りもない。なんと素晴らしいことでしょう!
 
仕事が終わってからお腹ペコペコで食べる夕飯はすごく美味しい。
一人の食事も友達と一緒の食事もとても楽しい。
嬉しい時間の後は、幸せが2倍にも3倍にもなります。